<1>「集団塾」・「進学塾」の場合
完全に“学校の延長”になります。
授業中は質問できないので、個別指導の時間はほぼゼロ。
授業が終わったあとに先生に質問するのは自由なので、自分で授業の予習・復習ができて積極的に質問できる子であれば、競争心が芽生えて成績も伸びる傾向にあります。
【こんな子に向いてます】
・自分で勉強する習慣がついている子
・積極的に質問できる子
・競争心が強い子
<2>「仕切りで仕切った塾」の場合
『個別指導』といわれていますが、実態は、10人くらいの生徒にプリントを与えて、1人の先生が質問したら教える形式。ですから料金も比較的安いようです。
質問できる積極的な子は約10分〜15分、個人的に教えてもらえます。
反対に質問できない子が1対1で教えてもらえる時間はほとんどありません。
月謝がいくら安くても、ただプリントを解いて帰るだけでは、お金も時間もムダになってしまいます。
【こんな子に向いてます】
・積極的に質問できる子
・自分でわからない所がわかる子
<3>「2対1の個別塾」の場合
指導時間90分の場合、“90分÷2人”となるので1人当たりの 指導時間は45分。
ただ、2人のレベルや性格に格差がある場合は、できる子(理解の早い子)・積極的に質問する子を中心に
時間が使われる傾向があります。
ですので 、わからないところがわからなくて質問できない生徒は、できる生徒と先生のやり取りを聞いてるだけになってしまうことも多いようです。
【こんな子に向いてます】
・自分で勉強する習慣がついている子
・積極的に質問できる子
・集中力がある子
<4>「家庭教師」の場合
指導時間が90分の場合、90分が1対1で質問できる時間。つまり、 すべてがお子さんのための時間。
塾のように一方的な授業形式ではないので、他の子のペースを気にする必要もありません。
家庭教師の先生を独占できるので、誰にも遠慮せずに、わからないところを聞くことができます。
「人前で質問するのが恥ずかしい」「こんなこと聞いたらバカにされないかな・・・」というお子さんでも、
安心して何でも質問できる環境です。
【こんな子に向いてます】
・わからない所がわからない子
・自分で勉強する習慣がついていない子
・学校の授業などで先生に積極的に質問できない子
・部活や習い事で忙しい子
家庭教師の会社によっても教え方は色々違うようです。
家庭教師を選ぶ場合は、体験授業を受けるなどして、自分にあった勉強のやり方を見つけられると良いと思います。
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