<1>「月謝が妥当かどうか」
塾・家庭教師は、今の中高生にとってはなくてはならないようなもので、
学校の授業以外で塾・家庭教師をやっているご家庭は大変多く、
中3では、実にクラスの半分が塾通いをしています。(2000年度厚生労働省調べ)
学校以外にかかる教育費用については、HOMEにも記載していますが、
「子ども学習費調査」(2004年度文部科学省調べ)によると、公立中学校の子で
年間23万4,658円を費やしていることがわかっています。
このことから塾・家庭教師に費やす金額は、月に2万〜2万7千円程度といえるようです。
そうは言っても『やるならできるだけ料金は安いほうが・・・』と考えてしまいますよね。
それに他のご家庭が、実際に塾や家庭教師にどれくらいかけているのかも気になるところかと思います。
実際には、塾や家庭教師によっても違いますが、以下はだいたいの目安です。
※月謝換算
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★塾の場合 |
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個別塾(完全1対1) |
・・・40,000円前後 (週1回 1教科指導) |
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進学塾(大手)
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・・・30,000円〜40,000円
(週3回 3教科指導) |
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近所の補習塾 |
・・・15,000円前後
(週2回 2教科指導) |
★家庭教師の場合 |
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家庭教師派遣センター |
・・・12,000円〜38,000円 (週1回 1教科指導)
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| ■ |
個人契約の家庭教師
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・・・10,000円〜30,000円程度
(週1回 1教科指導)
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<2>「追加料金(講習費や教材費など)があるかどうか」
★塾の場合
もし月謝が安くても、意外に見過ごしてしまうのは、夏期・冬期・春期講習費や合宿などにかかる料金。
安くても20,000円前後。高いところだと、料金が 夏期講習で10万円もかかってしまう塾もあります。
講習などは強制ではないのですが、塾に通っている子は自然な流れとして
講習などを
受けるよう導かれていきますので、予算に入れておいたほうが良いかと思います。
★家庭教師の場合
家庭教師の種類(個人・センターなど)によって、または契約の種類によって、追加の料金が発生することもあります。
ご契約内容をよく確認されることが重要です。
また、指導にテキストを使用する場合は、塾・家庭教師ともに内容・料金をしっかり検討することが大切です。
明らかにお子さんには合わないと思われる教材を強要するところは要注意。
『何でそのテキストをすすめるのか?』を念頭において、『最後まで使いこなせそうなテキストか?』など、お子さんの意思確認も行ってください。料金も安いものから高額なものまで様々ですので十分に検討してからご購入ください。
<3>「自分のレベルに合っているか」
ここからが重要です。
料金やその他の内容を知っても、それだけでは決めないでください。
一番大事なのは本人のレベルに合っているかどうかということです。
他の子には合っていてもお子さんに合うとは限りません。
塾・家庭教師選びを間違ってしまうと、大切なお金や時間だけでなく、“やる気”や“自信”までも失ってしまうかもしれないのです。
ぜひ、ご家族のみなさんで相談しながら一番合ったやり方を選んでください。
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