和歌山県で家庭教師バイトを見つけたい方、必見！

家庭教師バイトをはじめたばかりの熱意ある先輩の意気込み紹介

かのか 先生

小中学校は和歌山県で過ごしました。田舎だったので、市内に出て高校に通う友達がいなく、高校受験に力を入れるのは私1人という環境で勉強しました。その分受験のしんどさは分かるつもりです。友達との遊びも部活も受験も、全て諦めたくなかったので、いかにしてスキマ時間を有効に活用するかということを考えてきました。そのときの経験を活かして、効率良く楽しく生徒さんと二人三脚で頑張っていきたいです。

ゆう 先生

小学校入学から大学入学まで、勉強で苦労したり、逆に工夫して点数を上げられたり、様々な経験をしてきました。そんな成功談、失敗談を交えながら指導することで、生徒さんの役に立ちたいです。指導は一人ひとりの生徒さんの状況を考慮し、丁寧で楽しい時間になるよう心がけます。「勉強なんか大嫌いだ！」と思っている生徒さんに勉強の楽しさや努力が実ったときの充実感をぜひ体験していただきたいと思っています。

こと 先生

中学2・3年、高校は3年生のときだけ塾に通っていましたが、週1回程度と頻度は少なく、自宅や自習室での勉強の比率が大きかったです。特に高校時代は休日も部活動に明け暮れ、自分の時間が少なかったぶん、いかにその時間を有効に使うかということを常に考えていました。そのおかげで、勉強だけでなく、部活動や学校行事など、思う存分楽しむことができました。その経験を活かして、何事にも一生懸命楽しく取り組めるような時間の使い方や勉強のコツを教えて成績アップにつなげられるよう、頑張ります！

あめみー 先生

私の両親は高校の先生で、幼い頃から勉強のコツを教えてもらっていました。また、中学校のときは塾に通っていたのですが、複雑になった高校の勉強ではつまずくときがあり、家庭教師を頼んで問題を解決してもらいました。そのため、今度は自分が助ける立場となり、一人でも多くの子どもたちの勉強の手助けができればと思っています。子どもたちの目線に立って、それぞれに合った適切な丁寧な指導をします。