みやま市で家庭教師のバイトを見つけたい方、必見！（あなたの希望が叶います）

家庭教師バイトをはじめたばかりの熱意ある先輩の意気込み紹介

かえ 先生

中学・高校の頃は、特に勉強する意味も分からず、ただなんとなくやっていただけで、自習時間はつまらなくただひたすら長いだけだと思っていました。高3の時に出会った社会の先生に教わっているうちに、新しいことを知る喜びや、難しい問題に挑戦する楽しさを知りました。勉強するためだけに勉強するのはとても辛い事だと思うので、目標や新しい考え方を通して、少しでも知る楽しさを味わってもらえたらと思います。

あんちゃん 先生

小学校5年生の頃から、中学受験のための塾に通っていました。小学生の頃は、大好きなﾊﾞﾚｴに通いながら、遊んでばかりでした。中高一貫校に入学して勉強が難しくなり、また塾に通いながら、中学受験で一度休んだﾊﾞﾚｴも再開しました。高校が進学校ではなく、文化部に進学する生徒が多く、現役生の時には、医学部の入試には到底合格できない学力でした。けれど、その後、予備校で2年間浪人をして、やっと自分に合った勉強のやり方を見つけました。勉強はわかるととても楽しいので、自分のやりたいことをやりながら、将来の目標に向けて、楽しんで一緒に勉強をできたらいいと思っています。頑張ります。5歳の頃からクラシックバレエを習い、今も大学でダンスをやっています。専門の勉強だけにとらわれず、いろいろなことを経験して多くのことを学びたいです。

ぎり 先生

小学校から大学までずっとﾊﾞﾄﾞﾐﾝﾄﾝをやっていて中学・高校は部活に追われる日々でした。塾には通わず、勉強は学校の授業のみ、正直しっかりやっていたのでもﾃｽﾄ直前だった気がします。それでもなぜか一般受験で大学に行く意志が強く、高校3年生になってから受験勉強を意識しました。部活はそれでも9月までバリバリやっていました。高3の最後の方に少し塾に通いましたが上手くいかず、志望校に届かず浪人を決定しました。塾も変えて1年間みっちり勉強し、今の大学に受かりました。色々な経験を活かして指導を頑張りたいと思います。

やまちゃん 先生

中学・高校のときは好きな科目の英語、国語ばかり勉強してしまい、苦手な科目に取り組むのがたいへんでした。でも、その後、苦手な科目にも無理せず気楽に取り組む姿勢を持つことが少しずつできるようになり、勉強の楽しさをより感じられるようになりました。得意な英語を使って大学生のいま外国人の友達と会話出来て楽しいですし、一番苦手だった理科のニュースなども興味が持てるようになったので、得意な事を伸ばすことも苦手を減らすことも、「好き」を増やす素敵なことだと実感します。生徒さんにそうして力添えできればと思います。趣味はピラティス、映画、おいしいおやつ探しです。特技は英語とドイツ語で、外国人の友達と遊んだりして楽しいです。生徒さんとの出会いを楽しみにしています♪