神戸市長田区で家庭教師のバイトを見つけたい方、必見！（あなたの希望が叶います）

家庭教師バイトをはじめたばかりの熱意ある先輩の意気込み紹介

ひらまつ 先生

中・高と塾には行ってて勉強もある程度していました。しかし、やれと言われたことを全部やるのは無駄な気がして嫌だったので自分で計画を立てながら必要だと思うところだけ勉強していました。生徒さんの中には部活で忙しい人が多いと思います。そんな人には特に無駄な時間をかけることなく、それぞれに合わせた丁寧な指導をしていきたいと思うのでよろしくお願いします。

エンドゥ 先生

中学、高校、大学に至るまでバスケットボール部に所属し、現在でも文武両道をめざし、模索する日々を送っています。そのため、試験勉強はテストの直前になってから取り組むことが多く、効率重視で、一点集中型の形式を取っていました。しかし、受験ともなればそうはいきません。日頃からコツコツと努力を積み重ね、継続する力が求められてきます。そういった自身の経験を活かして、家庭教師として生徒さんに勉強の理解と人間的成長を促せるよう、取り組んでいきたいと思います。

はるま 先生

中学2年生までは部活に明け暮れる毎日でした。部活の後はとても疲れてしまい、勉強する気になれず、テストの前日に慌てて詰め込んでいました。周りが受験を意識し出し、「このままではまずい！」と思い、中学3年生から塾に通い始めました。塾の先生と話していく内に、勉強の仕方がわかってきて、結果、第一志望校に合格することが出来ました。部活をやり切った後からでも努力次第で間に合うので、その勉強方法を教えたいです。自分の経験を活かして、親身に教えて行きたいです。

あん 先生

私は今大学1年生ですが、2年浪人しています。受験勉強の大変さは、その分よく理解できています。苦手な科目だけど、志望校に合格するためにはやらなければいけないという状況はとても辛いです。しかし、苦手な科目のなかにも解ける分野があると思います。そんなところを見つけ、そこを切り口としてできない部分を減らす指導をしていきます。明るく元気に勉強していきましょう！