一関市で家庭教師のバイトを見つけたい方、必見！（あなたの希望が叶います）

家庭教師バイトをはじめたばかりの熱意ある先輩の意気込み紹介

けんちゃん 先生

僕は進路選びに多くの時間を費やしてきました。将来自分はどんな人になりたいのか、何を学びたいのか、そもそもなぜ大学に行くのか、僕の頭の中はあらゆる問いであふれていました。はじめは、父の夢でもあった一橋大学を目指していましたが、結局それは父のものであり、僕の夢ではありませんでした。悩みが日々続く中、ある一冊の本に出会い、それが福沢諭吉の「学問のすゝめ」でした。その中には、僕は求めていたあらゆる答えが書かれており、自然と慶應義塾で学びたいという強い想いが生まれました。僕自身が悩み考え続けたからこそ、自信を持って「学ぶ意味」を伝えられる先生になれると思います。熱くそして楽しく教えられたらと思っています。

はるま 先生

中学2年生までは部活に明け暮れる毎日でした。部活の後はとても疲れてしまい、勉強する気になれず、テストの前日に慌てて詰め込んでいました。周りが受験を意識し出し、「このままではまずい！」と思い、中学3年生から塾に通い始めました。塾の先生と話していく内に、勉強の仕方がわかってきて、結果、第一志望校に合格することが出来ました。部活をやり切った後からでも努力次第で間に合うので、その勉強方法を教えたいです。自分の経験を活かして、親身に教えて行きたいです。

まや 先生

中学校、高校とも部活動を積極的に行っていて、特に中学校の時は、3年の夏休みの終わりまで部活が続きました。周りが勉強にシフトして行く中、勉強と部活を両立させるのは簡単ではありませんでしたが、自分なりにコツなどを見つけ両立させることができました。自分が担当する生徒さんにも勉強することだけを進めるのではなく、その生徒さんが他にやりたいことと勉強を両立させていけるような指導をしていきたいと思っています。人に物ごとを教えることが昔から好きで、自分なりに上手く教えられたなと思った時に、達成感を感じます。今回の指導でも自分なりに納得できるような指導を一つひとつ増やしていきたいと思います。

つっちー 先生

高校受験を見据えて中学3年の夏に塾に入るまではずっと自宅学習を中心に勉強をしていました。塾に通っていない時期は家に帰って宿題を終えるとあとは自分のやりたいこと、興味のあることにじっくり取り組みました。ピアノや水泳などいろいろな習い事も経験し、幅広いものごとを体験していくうちに、視野も広がり、またいろいろなコミュニティを形成することができました。だから勉強にもしっかり取り組みつつ、関心や興味を育てられるような指導を目指したいと思っています。一度やると決めたら結果が出るまでやり抜く人間です。いろいろな経験を通して自分自身も成長していければいいなと思っています。