京都市南区で家庭教師のバイトを見つけたい方、必見！（あなたの希望が叶います）

家庭教師バイトをはじめたばかりの熱意ある先輩の意気込み紹介

かえ 先生

中学・高校の頃は、特に勉強する意味も分からず、ただなんとなくやっていただけで、自習時間はつまらなくただひたすら長いだけだと思っていました。高3の時に出会った社会の先生に教わっているうちに、新しいことを知る喜びや、難しい問題に挑戦する楽しさを知りました。勉強するためだけに勉強するのはとても辛い事だと思うので、目標や新しい考え方を通して、少しでも知る楽しさを味わってもらえたらと思います。

しまちゃん 先生

中学では3年生、高校では2年の夏休みから塾に通っていました。集団での指導やビデオ学習とは違い、家庭教師では1：1の指導となるので生徒さんの理解度や学習の状況などより細かい所まで把握したうえでの指導ができると考えています。また、勉強面だけでなく、これから始まる中学校生活やその先の経験など、生徒さんがこれからがもっと楽しみになるようなお話をお伝えしていきたいです。勉強、学校、共に充実できるように最大限サポートして行きます!!サッカーと音楽、最近は写真も好きで興味があります。良い関係を築きたいので、生徒さんの趣味など色々な話題を広げていきたいと考えています。満足のいく指導が出来るように頑張ります!!

たくま 先生

中学生時代はクラブチームでサッカーをしていました。週6日3時間程度サッカーをしていましたが、スキマ時間を利用して志望校に合格できました。最初は偏差値が50程度でしたが、最終的に78まで伸びたので、その勉強法を生徒さんに教えたいです。自分の好きなことに打ち込むことが、学生時代は大切だと思うので、自分のやりたいことを本気でやりつつも成績が上がる指導を目指します！

だいせん 先生

中学・高校時代は「とにかく今、自分が出来ていることを楽しむ」ために勉強をしていました。そのため「今、勉強しているところがどのようにつながっていくか」ということを意識し、できるだけ効率良く勉強して余った時間でさらに教養を広げる生活をしておりました。特に理科・社会に関しては勉強した先に広がっている世界を見せてモチベーションを上げられる指導をしたいと思っております。勉強を通じて将来を膨らませていきましょう!!