京都市中京区で家庭教師のバイトを見つけたい方、必見！（あなたの希望が叶います）

家庭教師バイトをはじめたばかりの熱意ある先輩の意気込み紹介

J 先生

自分は公立の中学校出身でしたが、兄弟もおらず、3年生になるまで志望校の目安すら決められない状況でした。ただ、多くの先生や友人と仲良くしていたことで、負けたくないという想いが強く、定期考査時にはかなり勉強した上、推薦入学で都立トップ校に進むことができました。中学校で必要なのは才能や勉強法よりもモチベーションだと思うので、生徒さんのやる気を引き出せるような指導ができればと考えています。自分が教えたいことを教えるのではなく、丁寧な字で生徒さんが求めるものを提供できたらと思います。

ざっきー 先生

僕は小学生から高校1年生まで、国語が得意で数学が苦手でした。しかし高2に上がる時、理系・文系クラスを選ぶことになり、将来何になりたい、これが好きといったものもなく、文系を選ぼうかと思っていました。しかし理系では国語の授業がありましたが、文系では数学の授業は２年まででした。なんとなくこのとき、数学に背を向けたいくないなと思い、理系クラスを選びました。結果的に、今は数学が一番好きで得意になりました。僕が何を伝えたいのかというと、「苦手」と思っていたものが将来の「好き」や「得意」に繋がることがある、と言う事です。なので、もし先に「好き」なものがあるならば「苦手」だとしても諦めることはないと思います。一緒に苦手と向き合ってみましょう！趣味は登山や自転車などのアウトドアです。しかし元々体が強かったわけではないので、その点も僕の中では苦手を克服した1つです。

じん 先生

中学・高校とﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙ部に所属しており、週7の下校時刻ギリギリまで練習という結構ハードな学校生活を送っていました。その中で疲れ切って家に帰ってきて、いかに勉強のモードにスイッチを切り替えるかを考える毎日でした。部活動をされているお子さんも多いと思いますが、毎日続けられる量の勉強を続けていく事が大切だと思います。また好きな事にも一生懸命に打ち込んで、オン・オフのスイッチを上手く切り替えられるようになるのが、勉強が出来るようになる近道だと思います。

あつや 先生

中学校・高校の6年間を寮で生活していたので、年の離れた先輩から勉強を教えてもらい後輩に勉強を教えたりしていました。塾には通わず部活動と勉強の両立した経験を活かし、兄弟の様に仲良くも、真剣に楽しく勉強の指導をしてまいります。生徒さんの成績アップをめざし、一緒に頑張りますので、宜しくお願いします。ｷﾞﾀｰの演奏など、楽器とサッカーなどのスポーツが好きです!!