京都市下京区で家庭教師のバイトを見つけたい方、必見！（あなたの希望が叶います）

家庭教師バイトをはじめたばかりの熱意ある先輩の意気込み紹介

ゆすけ 先生

将来は数学の教員を目指しています。中学・高校で数学は得意ではありませんでした。しかし、高校の時に出会った講師のおかげで数学が好きになり、勉強することが楽しくなりました。自分が勉強する事を楽しいと思ったように一人でも多くの生徒に勉強が楽しいと思えるようなきっかけを作るような指導を目指していきます。生徒が本気で「わかった」と思えるような指導をしていきたいです。勉強だけでなく、生徒とコミュニケーションをとり信頼関係を築いていきたいと思っています。

けんちゃん 先生

僕は進路選びに多くの時間を費やしてきました。将来自分はどんな人になりたいのか、何を学びたいのか、そもそもなぜ大学に行くのか、僕の頭の中はあらゆる問いであふれていました。はじめは、父の夢でもあった一橋大学を目指していましたが、結局それは父のものであり、僕の夢ではありませんでした。悩みが日々続く中、ある一冊の本に出会い、それが福沢諭吉の「学問のすゝめ」でした。その中には、僕は求めていたあらゆる答えが書かれており、自然と慶應義塾で学びたいという強い想いが生まれました。僕自身が悩み考え続けたからこそ、自信を持って「学ぶ意味」を伝えられる先生になれると思います。熱くそして楽しく教えられたらと思っています。

みどり 先生

私は4人兄弟の長女です。今まで小･中・高の弟や妹の勉強をたくさん見てきました。そして、私自身、塾の先生にたくさんお世話になってきました。その中で気づいた事は、教える側も教えてもらう側も問題が解けたときはとても嬉しいということです！楽しく、一緒に頑張って行きますので、たくさん頼ってくれると嬉しいです。学校の話や趣味の話、そして勉強の話をたくさんしましょう。よろしくおねがいします。

じん 先生

中学・高校とﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙ部に所属しており、週7の下校時刻ギリギリまで練習という結構ハードな学校生活を送っていました。その中で疲れ切って家に帰ってきて、いかに勉強のモードにスイッチを切り替えるかを考える毎日でした。部活動をされているお子さんも多いと思いますが、毎日続けられる量の勉強を続けていく事が大切だと思います。また好きな事にも一生懸命に打ち込んで、オン・オフのスイッチを上手く切り替えられるようになるのが、勉強が出来るようになる近道だと思います。