小林市で家庭教師のバイトを見つけたい方、必見！（あなたの希望が叶います）

家庭教師バイトをはじめたばかりの熱意ある先輩の意気込み紹介

ゆかり 先生

大学生の時に、2人の生徒を4年間指導していました。1人は小6～中3まで、2人目は中3～高3までの付き合いです。2人とも社会人になっていますが今でも交流があります。長く続く関係を構築できる家庭教師をもう一度できることをとても嬉しく思います。育児経験も活かし、さらに内面も頭ものばせるよう頑張りたいです！！

はる 先生

私は、中学受験、大学受験と2回受験を経験しました。この経験を通して志望校に合格するために必要なことは、勉強の時間や量よりも、その学校へ行きたいという強い気持ちを持ち続けることだと思うようになりました。自分の夢に向かって頑張る生徒さんを応援します！部活などの学校生活を楽しみつつ“夢”を叶えられるよう一緒にがんばりましょう！私は人と接することが大好きです。料理をしたり、お菓子をつくることも好きです。

けーすけ 先生

中学受験を通して「勉強は辛い」と感じるようになっていました。中学校に入学してからは成績が低迷していたのですが、個別の塾に通い始めて勉強の要領がわかってからは勉強が苦ではなくなりました。部活もしていたので、勉強と両立させるのは大変でしたが、それだけ充実した中・高時代を送ることができました。勉強を教えるというよりは、やり方から教えられるように頑張りたいと思います。

けんちゃん 先生

僕は進路選びに多くの時間を費やしてきました。将来自分はどんな人になりたいのか、何を学びたいのか、そもそもなぜ大学に行くのか、僕の頭の中はあらゆる問いであふれていました。はじめは、父の夢でもあった一橋大学を目指していましたが、結局それは父のものであり、僕の夢ではありませんでした。悩みが日々続く中、ある一冊の本に出会い、それが福沢諭吉の「学問のすゝめ」でした。その中には、僕は求めていたあらゆる答えが書かれており、自然と慶應義塾で学びたいという強い想いが生まれました。僕自身が悩み考え続けたからこそ、自信を持って「学ぶ意味」を伝えられる先生になれると思います。熱くそして楽しく教えられたらと思っています。