葛城市で家庭教師のバイトを見つけたい方、必見！（あなたの希望が叶います）

家庭教師バイトをはじめたばかりの熱意ある先輩の意気込み紹介

つばさ 先生

中学、高校の両方とも部活中心の毎日で、勉強を始めたのは3年生の部活を引退した夏からでした。それまで全く勉強してこなかった分、受験勉強を前にしてとても苦労し、人一倍悩んだことをよく覚えています。だからこそ勉強をコツコツする事の大切さを知ることができ、生徒さんにもこの大切なことを知って欲しいと思っています。また、勉強の仕方や勉強以外の面でもサポートしていきたいと思っています。わかりやすい授業を心がけて行こうと思います。

いとけん 先生

中学・高校・大学と受験を全て経験し、苦い思いも良い思いもたくさんしてきました。その中で最も強く思ったのが、「ただ、がむしゃらに勉強しているだけではダメだ」ということです。僕はサッカーも遊びも目一杯した中で、短い時間をどう使うかを考えました。勉強嫌いの気持ちは人一倍わかるので、どうしたら嫌いな勉強を好きにして成績を上げられるのか、一緒に考え、共に歩んでいきたいと思います。

じゅり 先生

小学校から高校まで国立の学校に通っていました。国立の素晴らしい先生方に教わったおかげか、勉強に対する苦手意識はほとんどなく、むしろ沢山知識を得られることに楽しさを感じていました。今もそれは変わりありません。しかし、そんな私ですが、みなさんと同様、苦手な教科が徐々に増えていき、特に数学に関してはつまずくことが多くなりました。教科書を読んでも、授業を聞いてもなかなか理解できないな…なんてことはよくありますよね？私は数学を克服するために、何度も計算練習などして、どんなところで自分が間違えるのか、パターン化することで少しずつ理解できるようになりました。この私の経験から、まずは、“自分の間違えるポイントに気付くこと”を大事に指導させていただきたいです。一緒に勉強してたくさん“間違い探し”をしていきましょう(^^)先週、日本で3番目に高い奥穂岳山に登って参りました！山登りをしていていつも思うのは、自分に限界をかけずに着実に一歩を踏んでいくということの大切さです。勉強でぶちあたる困難でも、人生でも山の教訓を活かして一生懸命頑張ってます。

よう 先生

中学受験を経験し、私立の中高一貫に通いました。中学の時は部活に打ち込み、高校3年生の春終わりまで続けていました。高3になってから一生懸命取り組んだ大学受験は今でも私を支えてくれる一つの経験になっています。小学生・中学生。高校生、額人に関わらず“勉強”というものはとても大きな努力と時間を要するものだと思いますが、一生懸命取り組んだものは一生の糧になります。二人三脚一緒に頑張っていきましょう！