佐伯市で家庭教師のバイトを見つけたい方、必見！（あなたの希望が叶います）

家庭教師バイトをはじめたばかりの熱意ある先輩の意気込み紹介

みく 先生

高校に入ってから勉強のやり方がわからず、特に英語は苦手にしてしまっていました。このままではまずいと思い、高1の冬休みから塾に通い始め、そこで勉強のやり方や覚えるコツを教わりました。それから少しずつ成績は伸び、高2の終わりには英語が一番の得意科目にまでなりました。この経験を活かし、生徒さんにも勉強のｺﾂや楽しさを教え、信頼される先生を目指していきたいと思っています。大学から将棋を始め、今でもやっています。大学の方でも後輩の指導を行っていて、同じ指導ということで、経験を活かしていきたいです。

りんご 先生

高校3年生の夏、本格的に志望校に悩み、大学のパンフレットを見て、自分が本当にやりたい事を何か考え、文転を決意しました。第一志望を現在通っている大学に設定し、周りに遅れをとっていたため、英語を中心に頑張り、合格を取りました。センター試験は、国立文系5教科7科目8割取っています。明るく笑顔で分からない所を親身に寄り添い教えます。“わかった”という喜びを一緒に共感できる環境を目指して頑張りますのでよろしくお願いします。高校3年の夏まで理系だったこともあり、文理どちらにも対応可能です！日本史が好きで歴史の名所巡りをしたりします。

テル 先生

高校の頃、部活と勉強の両立が出来ず、うまく成績を伸ばすことができませんでした。また、きまぐれな性格であったため、勉強時間にむらがあり、安定感のある学力がつきませんでした。そのような生活を続けたことで、この失敗を活かすことが出来るよう、今では考えるようになり、過ごし方が変わりました。この経験を活かして、生徒さんと良好な関係を築いたり、部活と勉強を両立できるように頑張る方法を一緒に考えて行きたいです。勉強だけでなく他のことにも活かせるような経験を一緒に作っていきたいです、

あやの 先生

私は小学生の頃、勉強が嫌いで、言われたことや与えられたものをただこなすだけで過ごしていました。しかし、小学6年生で学習塾に入り、自分に合った先生に出会ったことで勉強が楽しくなり、成績も少しずつ伸びました。その経験を活かし、生徒さんに合った「寄り添う指導」を目標に教えます。生徒さんの目標達成に向けて、一緒に頑張っていきます！