大阪市旭区で家庭教師のバイトを見つけたい方、必見！（あなたの希望が叶います）

家庭教師バイトをはじめたばかりの熱意ある先輩の意気込み紹介

らいおん 先生

私は小学生からずっと水泳を続けています。練習は週6回から7回ほど行っており、勉強との両立がうまくいかない時期もありました。ですが、頑張れば勉強と好きなことは両立できます。自分の好きなことも勉強も欲張って、どちらも充実させられるよう指導したいと思います！

ゆい 先生

私には妹がいて、いつも宿題や定期テストの前の勉強を手伝っていました。そのとき、わからなかったところを理解できるようになってくれたり、解けなかった問題を自力で解けるようになってくれたりすると嬉しくて、次第に私は勉強を教えるということにやりがいを感じるようになりました。この経験から、今は教師になることを目指しています。勉強をする上で大切なのは、自分なりの勉強方法を見つけることだと思います。毎日少しずつ進めて行ったり、苦手な教科を勉強する前には得意教科に取り組んで、勉強のペースを作ったり・・・と、自分が無理なく続けられるような習慣がつくよう、サポートします！目標達成のために、一緒にがんばりましょう。

ばばちゃん 先生

自分は小6の時の先生に憧れて、小学校の先生になろうと思い、今の大学の教育学科に入学しました。自分もあまり勉強は好きではなく積極的に取り組む方ではありませんでした。しかし小6の時の先生が「勉強の楽しさ」を教えてくれました。自分も誰かに、1人でも多くの人に「勉強の楽しさ」を伝えていきたいと思っています。しっかりと寄り添って一緒に頑張って行きたいと思います！一緒に楽しみながら勉強して行きましょう!!

けんちゃん 先生

僕は進路選びに多くの時間を費やしてきました。将来自分はどんな人になりたいのか、何を学びたいのか、そもそもなぜ大学に行くのか、僕の頭の中はあらゆる問いであふれていました。はじめは、父の夢でもあった一橋大学を目指していましたが、結局それは父のものであり、僕の夢ではありませんでした。悩みが日々続く中、ある一冊の本に出会い、それが福沢諭吉の「学問のすゝめ」でした。その中には、僕は求めていたあらゆる答えが書かれており、自然と慶應義塾で学びたいという強い想いが生まれました。僕自身が悩み考え続けたからこそ、自信を持って「学ぶ意味」を伝えられる先生になれると思います。熱くそして楽しく教えられたらと思っています。