茨城県で家庭教師バイトを見つけたい方、必見！

家庭教師バイトをはじめたばかりの熱意ある先輩の意気込み紹介

ともたか 先生

自分も中学生の頃は数学が苦手で毎日の授業がつまらないと考えていました。しかし、難しい問題を解くための筋道が立ったり、実際に解けた時の、気持ち良さを知るにつれ、勉強が楽しくなり、成績も少しずつ良くなっていったことを覚えています。どんな教科にでも楽しさは必ずあります。勉強は辛いと思うことが多いですが、それによって得られるものは計り知れません。目標達成のために一緒に頑張りましょう！退屈にならない明るい授業を心掛けます！

とし 先生

小・中・高と塾に通っていましたが、一対多人数のため、理解できないときは置いて行かれているように感じることがよくありました。家庭教師は一対一できちんと理解できるまで教われることが、一番のメリットだと思います。僕自身も学校の授業が頭に入ってこないタイプでした。そんな生徒さんにもしっかり理解してもらえるよう、「なぜそうなるのか」をわかるまで丁寧に説明して授業を進めていきたいと思います。

かい 先生

僕自身、塾や家庭教師の先生に教えてもらった経験はなく、主に自宅と学校の放課後の勉強で乗り切っていました。数学と理科が大好きで、ただ問題を解く方法を学ぶだけでなく、どのように応用されているのかといったことも指導できたらなと思います。学生時代は勉強以外のことにも一生懸命取り組むことが大切と考えているので、成績を伸ばせるよう一緒にがんばりましょう！

ざっきー 先生

僕は小学生から高校1年生まで、国語が得意で数学が苦手でした。しかし高2に上がる時、理系・文系クラスを選ぶことになり、将来何になりたい、これが好きといったものもなく、文系を選ぼうかと思っていました。しかし理系では国語の授業がありましたが、文系では数学の授業は２年まででした。なんとなくこのとき、数学に背を向けたいくないなと思い、理系クラスを選びました。結果的に、今は数学が一番好きで得意になりました。僕が何を伝えたいのかというと、「苦手」と思っていたものが将来の「好き」や「得意」に繋がることがある、と言う事です。なので、もし先に「好き」なものがあるならば「苦手」だとしても諦めることはないと思います。一緒に苦手と向き合ってみましょう！趣味は登山や自転車などのアウトドアです。しかし元々体が強かったわけではないので、その点も僕の中では苦手を克服した1つです。