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エントリ! 家庭教師バイトのすすめ はじめての家庭教師 大学受験に向けた国語の教え方とは?

大学受験に向けた国語の教え方とは?- 大学入学共通テストの国語はどう教えれば良いの? -

「大学受験の国語って何を教えたらいいの?」
「生徒の国語の成績がなかなか上がらない」

こんな疑問や悩みはありませんか?
国語はセンスの教科だと思われがちで、家庭教師の先生もどうやって国語を教えたらよいのか分からずに迷ってしまうことも多いでしょう。また、2020年を最後にセンター試験が廃止され、新しく導入される大学入学共通テストにどう対応していけばよいか分からない先生もいますよね。
そこで、今回の記事ではこの新テストに対応した受験国語の教え方について解説していきます。この記事を読むと、新テストに惑わされずにしっかりとした国語力を生徒に身に着けさせる教え方が分かりますよ。

大学入学共通テストの国語とは

まず、大学入学共通テストについて解説していきます。
大学入学共通テストはセンター試験と全く同じ試験時間80分、50点×大問4構成で、記述問題の導入も見送られたため、マーク式もそのままです。こうしてみると、あまり変化がないように見えますね。
ただし、出題される内容に変更が加えられたので、その点についてこの項目では詳しく解説していきます。

現代文は出題ジャンルが増加!

生物分野では主に植物の構造や人体の構造、生物の発生方法などについて学んでいきます。計算分野が出てくるのは神経伝達速度や遺伝の一部でしか出てこず、単純な暗記力が試される分野と言うことができます。

古典には本文の内容をもとにした会話文が登場!

古典の分野は、出題された古典作品についての会話文を題材とする問題が新しく増えたことを除けば、あまり変わりがありません。新しい問題も、本文の内容を問う問題なので、今まで通り古典を読み解く力があれば十分に対応できますよ。

国語が伸び悩む高校生の特徴

国語が伸びない高校生の特徴は、間違った勉強法を続けていることにあります。間違った勉強法とは、「間違ってしまった問題の解説を読み、解説に納得したら次に進む」というような勉強の仕方です。
この場合、生徒が得られるのは間違ってしまった問題を解くための知識であり、他の問題にも対応できるような普遍的な解答力ではありません。正しい勉強法でどんな問題にも対応できる総合的な国語の力を身に着ける必要があります。

現代文の攻略法

現代文は、評論などの論理的な文章と小説などの文学的な文章からなる科目です。100点分の配点がある重要な科目であり、大きな配点がある文章題の解き方につまずく生徒もたくさんいます。
さっそく、その攻略法を解説していきましょう。

論理的な文章では根拠となる文章を見つける力を鍛えよう

論理的な文章では、解答の根拠となる文章を見つけることが重要です。
この読解問題では、解答の元となる文章が紙の上のどこかに必ずあります。数式や単語などをあらかじめ覚えておく必要がある、他の教科とは大きく異なる点ですよね。そのために必要な練習が、問題に関係すると思った文章に線を引く作業です。指導にあたっては、必ず自分の力で見つけて線を引くように心がけましょう。
ただし、評論だけではなくポスターや新聞などの様々な題材を扱った演習も新テストに向けてやっておくことももちろん重要です。はじめは、時間がかかるかもしれませんが、慣れていくうちに速く正確に答えに辿り着けるようになりますよ。

文学的な文章は変化のきっかけを見つけよう

文学的な文章では、心情が変化する部分を見つけることが大切です。この読解問題は、心情を扱う問題がほとんどで、心情が変化する部分を見つけることが出来れば、多くの問題に対応できるようになります。
そのために、文章の中で起きた事件とそれに対する登場人物それぞれの感情の変化を整理する練習や、表現から導かれる筆者や登場人物の感情を整理する作業が大切です。文章中の情報を自分でまとめることで、解答に迷ったり時間をかけたりすることが減ります。こういった訓練を積み重ねていけば、フィーリングやセンスに頼らずに、読解問題に対処できるようになりますよ。

古典の攻略法

古典は日本の古語を扱う古文と、中国の古語を扱う漢文の二つからなる科目です。普段使い慣れていない文章を扱うため、苦手とする生徒も多い科目ですよね。さて、その攻略法を見ていきましょう。

古文は文章を訳せるかが大切、単語力重視で行こう

中国語を扱う漢文も、古文と同様に読解力が求められる教科です。読解力を付けるためには、漢文の文法である句形を覚えることが大切となってきます。漢文は古典以上に、率直な文章が多く、文章をしっかりと読むことができれば解答に困るような読解問題は非常に少ないのが特徴です。
ただし、古典と同じように単語を覚えるようにしてもあまり読解力にはつながりません。それは、中国の言葉を扱っている漢文の文法構造が日本語と大きく異なるからです。漢文においては、句形をしっかりと覚えることが正しい読解力、そして、得点アップに繋がりますよ。

まとめ

今回の記事では、家庭教師が大学受験の国語を教える方法について解説してきました。大学受験国語は、センスではなく十分な対策によって対処できる壁です。この記事で紹介した方法を是非試してみてください。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

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