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家庭教師アルバイト登録サイト【エントリ!】 家庭教師バイトのすすめ はじめての家庭教師 自信のない生徒への接し方

自信のない生徒への接し方- やる気にさせるテクニックを紹介! -

『生徒に自信がない』
『積極的に勉強する姿勢を生徒に持ってほしい』
『生徒のやる気をアップさせるテクニックは?』

こんな疑問やお悩みありませんか?
家庭教師として指導する生徒の中には自分に自信が持てず、勉強にも積極的になれない生徒もいるでしょう。どうしたら生徒が自信を持ち、前向きに勉強に取り組んでいけるのか悩んでいる家庭教師の先生も多いと思います。
そこで今回の記事では、生徒が自信を持てない原因から自信を持たせるテクニックまで簡単に解説していくので、是非、最後までご覧ください。

そもそも自信がない生徒の背景とは

まず初めに理解しておいて欲しいのは勉強に対して積極的になれない原因が、必ずしも勉強ができないからとは限らない点です。
自己肯定感が育っていない問題や挫折経験が多いなど、実は勉強外の問題が勉強に対する自信をなくさせているケースが非常によく見られます。以下、詳しく解説していきます。

家庭で自己肯定感が育っていない

家庭で自己肯定感が上手く育っていないことが原因で前向きな気持ちを持てていない可能性があります。自己肯定感という言葉の意味には諸説ありますが、ほとんど共通で言われているのは自分自身で自信や誇りを持てている感覚があるかという点です。叱るベースの教育や、他の子と比べてしまう教育などは特に生徒の自己肯定感を下げます。
家庭教師の立場で家庭の問題にまで踏み込むのは難しいかもしれませんが、家庭教師としての普段の言動が生徒の駄目な部分ばかりを指摘していないかには気を付けて下さいね。

挫折ばかりで成功体験がない

挫折ばかりで成功体験がなく、新しいことや勉強に対して「どうせ頑張っても無駄だ」と後ろ向きな考えしか生徒が持てていない可能性もあります。
失敗ばかりを経験してきたため、何かに挑戦してもどうせ失敗に終わると諦めを感じてしまい、勉強にも手が伸びません。

価値観が多様化した現代社会

また、勉強をする以外で大成した人も多くなってきた現代では、生徒も勉強以外に力を入れた方が成功できるのではないかと考え、勉強を続けるのに迷いが生じやすくなっています。科目の勉強に対する努力が将来の成功を約束しないと考えてしまっているんですね。
勉強以外の成功例があるという価値観の多様化も、勉強に取り組ませる生徒の姿勢を挫いてしまう背景となっています。

自信のない生徒との接し方について

いままで勉強に対して自信をなくしてしまった生徒たちの背景を紹介してきました。次はいよいよ生徒たちに自信を取り戻してもらう接し方をお話していきます。

褒めるではなく承認を行う

自己肯定感が低い生徒は直接褒めても素直に受け取ってくれない可能性が高いので、承認を行ってあげてください。
承認は褒める行為とは異なり、必ずしも生徒の良い部分に注目する必要がなく評価も入れません。生徒のおしゃれやこだわり、他の人とは違う素敵な部分に気付いて話題を振ってあげるだけでも、生徒は「先生は自分のことを気に掛けてくれている=自分のことを気にしてくれる人がいる」と、自己承認欲求が満たされて自己肯定感を高められます。

小さいレベルから成功体験を積ませる

「どうせ自分が勉強しても」と後ろ向きな姿勢の生徒にはスモールステップで成功体験を積ませましょう。
例えば、生徒の学力を見極めて生徒が9割から満点近く取れるテストを出してあげれば、生徒は自然と「自分だって勉強すれば満点近くの点数が取れるようになるんだ!」と勉強に対する前向きな気持ちを持てるようになります。

自信のない生徒をやる気にさせるテクニック

最後は家庭教師の指導を通した生徒をやる気にさせるテクニックをお伝えしていきます。

成績アップは最高の特効薬

まず成績アップは生徒の努力を持続させる最高の特効薬です。
前の自分より成長したことがテストの点数として目に見えて分かるので、自分が成長できる人間だと自分で認められるようになります。

プロセス評価を行おう

また、成績の結果だけでなく過程に注目したプロセス評価も効果的です。取り組んだ行為自体を評価してあげることで、結果が悪かったとしても、自分が取り組んだ努力が無駄ではなかったと生徒が思えるようになります。

テスト分析を行ってできる箇所が増えたことを確認する

講師がテストを利用し、新しくできるようなった箇所を抜き出して生徒に伝えることで、生徒が自分の成長に気付く手助けとなります。成績アップと同じく、生徒が自分で自分の成長を実感できるのがポイントです。

まとめ

今回の記事では自信のない生徒への接し方を紹介してきました。
自己肯定感のない生徒に対しては、生徒の好きなことやがんばっていることに気づき、承認すること、成功体験のない生徒に対しては、成長した自分に気付ける施策を打つことが重要です。今回の記事を参考にして、是非、勉強に前向きに取り組める生徒を育てましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。

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