ざっきー
僕は小学生から高校1年生まで、国語が得意で数学が苦手でした。しかし高2に上がる時、理系・文系クラスを選ぶことになり、将来何になりたい、これが好きといったものもなく、文系を選ぼうかと思っていました。しかし理系では国語の授業がありましたが、文系では数学の授業は2年まででした。なんとなくこのとき、数学に背を向けたいくないなと思い、理系クラスを選びました。結果的に、今は数学が一番好きで得意になりました。僕が何を伝えたいのかというと、「苦手」と思っていたものが将来の「好き」や「得意」に繋がることがある、と言う事です。なので、もし先に「好き」なものがあるならば「苦手」だとしても諦めることはないと思います。一緒に苦手と向き合ってみましょう!趣味は登山や自転車などのアウトドアです。しかし元々体が強かったわけではないので、その点も僕の中では苦手を克服した1つです。